ネットワーク化された工場において、SDD親機(ASIS100PCL・AP100)は中枢となります。
もしも、そのSDD親機(ASIS100PCL・AP100)に障害が発生してしまったら?
AP100等ではデータが作れなくなり、加工機からはデータが呼び出せなくなります。結果、実質的に工場全体が止まってしまい、取引先にご迷惑をおかけしてしまいます。
そんな時、クライアントコンピュータ(AP100・Dr.ABE_Bend)がSDD親機(ASIS100PCL・AP100)の代わりを担う仕組み。それが代行サーバーサービスです。
 
 
 
 
  車のエンジンに例えると、何らかのトラブルでエンジンが停止してしまうと車は動きません。
修理に何日もかかります。
もしも車にサブエンジンがあったら、トラブルが起きた時に切り替え、すぐに動き出すことができます。
そのサブエンジンにあたるのが代行サーバーです。
 
 
   
 
 
もしも、SDD親機(ASIS100PCL・AP100)が停止してしまったら、ハードウェアの復旧やデータ、ソフトなどの復旧で数日かかってしまいます。
代行サーバーなら最短60分で復旧し、通常通り仕事に取り掛かることができます。
 
 


  株式会社マルエ製作所様
『止まらないネットワーク環境を代行サーバーサービスで構築』

導入事例紹介ビデオをご覧下さい
 
 
  1. 今お使いのクライアントに代行サーバーを構築できます。(代行サーバー専用コンピュータ不要)
    ※導入条件が有ります。詳しくはお問い合わせ下さい。
  2. クライアントには、常に最新のデータベースのコピーが作られているので、運用再開までの時間が短い。
    ※時間差コピーしています。前回コピー以降に作られたデータは消えます。
  3. トラブル時、リモート操作でクライアントをサーバーに切り替えるので、ソフトCEの到着を待たずに運用再開できる。
  4. 毎日、アマダコールセンターが「時間差ミラーリング(データコピー)」の監視をしているので安心。
 
 
 
初期費用 代行サーバー構築費 年額費用 代行サーバーサービス費用
100,000円 120,000円

初年度年額費用合計 220,000円
次年度以降年額費用合計 120,000円
 
(注)アマダコールセンター接続(Webホットラインサービス)を導入されていることが条件となります。
アマダコールセンター接続を導入されていないお客様は、併せて「Webホットラインサービス」の導入費用がかかります。
代行サーバーを導入可能な機種についてはコールセンターにお問い合わせください
 
  アマダコールセンター 代行サーバーサービス窓口:03-5706-5501
月〜土 9:00〜18:00