- ベンディング金型 加工情報
- R曲げ 10R〜30R(生産コストダウンのご提案)
■ R曲げ 10R〜30R(生産コストダウンのご提案)
■ 30Rの加工をしたいが専用金型がない!
30Rを曲げる場合、専用金型(標準品)を使用せずにR加工寸法を出すことができます。
■ 送りアール曲げ(FR曲げ)を知ってますか?
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13Rの加工をしたいが標準の専用金型がない!
「R曲げ 〜10R」でもご紹介しましたが、標準金型を追加工することにより曲げることが可能となります。
※オープンハイト370mm以上の機械は、ダイブロックが必要になります。 |
標準金型のため、短納期でできます
生産コストを引き下げる
注)内R20以上の90°の円弧分の曲げは、金型幅が足りないので不可です。
内R19Rの90°曲げぐらいまでの総型でしたら可能です。
(エアベンドは不可:スプリングバックが大きいため)